人間関係の悩みを解消するための2つのアドバイス
恋愛の人間関係を改善し、
円滑なコミュニケーションを行うために・・・
- 自分にとっては常識なのに、相手にとったら非常識なことがある。異性のことがよく分からないので、どうしてよいかわからない!ストレスを抱えている。
TALK&トークの生徒さんからこの様な悩み相談がよく寄せられます。
男と女の誤解は、「こんなに愛しているのだから、自分のことは全て言わなくてもわかってほしい」と互いが願っているところからはじまります。そもそも男と女は大事に思うところ、してほしいところ、してほしくないところが全く食い違っているのです。いくら愛していても自分と全く感じ方がちがう相手の期待にはこたえられません。
たとえば会話。
男は会話に意味を求めます。結論を知りたがる。「で、その話しの結論は?」とつい聞きたがるのが男です。しかし女の会話は、会話するところに意味があります。内容はどうでもいい・・とは言いすぎですが、結論など出さなくていいのです。
自分の思い、感じたことを会話で吐き出せばそれが幸せなのです。
「私、もう会社やめようかしら」女は言います。
「なんで?」男はすぐに分析をはじめます。
「課長がつまらない人なのよ。自分が悪いくせになんでも私に責任をなすりつけてくるの。もういやだわ」女は感情について話します。
「どこにでもいるよ、そんなヤツ。オレの上司もそうだよ。オレがどれだけフォローしてきたか」男はいつのまにか自分の話をはじめます。
「そういうタイプには仕事を頼まれたときにしっかり確認をするんだよ」男は問題解決をすれば女から愛されると思い込んでいるのです。
「ふーーーん」女はつまらなさそうです。自分の期待に反することを男が言うのですから。
「なんだよ、オレがせっかく教えてやっているのに」男は女が自分を尊敬しないので傷つきます。
「誰もそんなこと頼んでないよ」ついに決裂のようです。
こうして互いは相手が自分を愛していないのではないかと疑いはじめます。すると相手の何気ない態度にもイライラするようになるのです。ちょっとした一言に「なによ、その言い方!」とつっかかり、「なにも言ってないだろ!いつもお前のくだらない言いがかりからケンカになるんだろ」と反撃し、互いにミサイルを撃ち合って疲れ果ててしまうのです。
こうして二人はすれちがいます。愛し合って暮らしはじめたのに、愛し合うことがストレスになる。愛し合うことに憧れが強い者ほどこの迷宮にはまりこみます。
男と女の関係を長続きさせるコツは、「感情の説明力」をつけることです。
自分がどう感じているか、相手になにをしてほしいのか・・・そしてさらに大事なひと言。それができる人は相手に過度に期待せず、食い違いを腹立ちの材料にせず説明のチャンスにします。
自分の感じ方を説明し、感情を表現する。感情をぶつけるのとは意味がちがいます。
これは同性同士でも同じことです。自分の感じ方を攻撃ではなく説明として伝えることができれば、もうがまんもいらなくなるし、誤解や争いもなくなります。
そのためには
「自分の感じ方を知らねばなりません」
「感じ方を説明できなければなりません」
「相手がほしい大事なひと言がなにかを知らねばなりません」
仕事(会社、職場の同僚や友人、上司、部下)の人間関係
- 職場の上司から自分だけがよく怒られます。自分には人間関係づくりの力が足りないように思います。何かよいトレーニング方法はありませんか?
- 最近職場に新しく入ってきた若い女性と全く話が合わない。何の話をしてよいのかも分からない。コミュニケーション能力を磨きたい。
- 面白い話が苦手で会社の中で自分だけ社内で孤立している。周囲との人間関係を修復し、周りとの関係がうまくいく方法はないですか?
職場の人間関係に関しては、このような相談が多いでしょうか?
職場では世代の違う方が一緒の場所にいますので、「苦手な話題」「知らない話題」でも嫌な顔をしないことが、人間関係を良くするひとつの秘訣です。
例えば、自分がパチンコのことをまったく知らないとします。そんなときに、「パチンコ」の話題を持ちかけられました。
こんなとき、「私はパチンコをしないので分かりません。」などというと、相手は拒絶されたと感じてしまいます。
このような場合は、「私はパチンコはしませんが、楽しいんでしょうねえ。」と相手の気持ちに共感してあげることです。
こうすることで、「相手の人は自分を受け入れてもらえた」と優しい気持ちになれることでしょう。
「自分の気持ちを素直に表現し、相手の気持ちを理解する」、そんな努力が人間関係をよくする解決の第1歩です。
上司、部下、異性との人間関係にお悩みになっていた方から
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